国分寺の地域通貨「ぶんじ」 ~ありがとうの気持ちを、通貨にのせて~




ぶんじん
誰が呼んだのか、「ぶん活動」をするひとたち。

BUNJIN-00 PROTO TYPE

影山知明(かげやま・ともあき)
1973年、西国分寺生まれ。外資系コンサルティング会社勤務、ベンチャーキャピ
タリストを経て、2008年、生家の地に、クルミをテーマにしたこどもたちのため
の喫茶店「クルミドコーヒー」を開業。開かれたコミュニティづくりに取り組む。(※続きはこちら)


今田 順(いまだじゅん)
両親が出会った国立で、縁あって大学生活を送っており、
更に今回ご縁あって、クルミドコーヒーさんを通して「地域通貨 ぶんじ」の取り組み
に関わらせていただきました。(※続きはこちら)


川上英里(かわかみえり)
クルミドコーヒー勤務。
好きなことは、調理する前の食材を生で食べてみること。その人からにじみでる話を
聞くこと。つられて笑うこと。今まで出会った人たちや人生の先輩方から教えてもら(※続きはこちら)


齋藤弘典(さいとうひろのり)
主に鳥として生きる。映画館で働いていたが、満を持して、ヘルパーとなる。
ひょっとしたら、世界はもう九回裏二死満塁。マウンドに立つのは65億の人類。
打席には信頼の置ける四番○○主義。(※続きはこちら)


高浜洋平(たかはまようへい)
これまで、世界は大きな渦をつくって、合理化して幸せになろうとしてきました。
大量に生産すればコストも下がって、大量に消費する場所に投入していけば合理的で
す。反面、合理化で失った代償もとてつもないことに気付き始めました。(※続きはこちら)


徳弘晴菜(とくひろはるな)
国分寺に住んで早20年、平日は都心で働き、土日は畑で無農薬野菜を作っています。
何もないと思っていたこの町の魅力に、数奇な運命を辿って気付かされ、今ではすっ
かり虜です。「ありがとう」の気持ちが色々な所に巡り巡るこの町で、人のあたたか(※続きはこちら)


羽田賀恵(はだかえ)
お金はもともと「価値と価値」を交換する、ただのつなぎ役だったはずなのに「利子」
というものがついてしまったせいで、人は「お金自体」に強い欲を感じるようになり、
感謝の交換の気持ちが薄まってしまいました。(※続きはこちら)


間宮俊賢(まみやとしまさ)
2006年からカフェスローに所属していますが、それ以前の数年間、会社勤めの傍らで
地域通貨の活動に参加していた時期がありました。
その過程で、たくさんの地域通貨が希望とともに生まれ、広がり、そして遅からず(※続きはこちら)


山本コヲジ(やまもとこをじ)
こないだ、珈琲を飲みに行ったら、「おたくさん、好きそうだと思って」と絵を渡された。
「おいくらですか。」「いらないわよ。」「いえ、それじゃ額代だけでも」ごにょごに
ょ。後日、皮まで食べれるおいしい桃を見つけたので、差し入れに行く(※続きはこちら)


吉間 久雄(よしまひさお)
18歳で栃木県から東京に出てきて、もう気がついたら人生の半分をこちらで過ごしております。
しかも住んでいる地域は日野、多摩、国立といった具合にずーっと東京の西のほう。
国分寺とのおつきあいは、2008年に西国分寺にオープンしたクルミドコーヒーで(※続きはこちら)


奥田大介(おくだだいすけ)


BUNJIN-01 TEST TYPE

高井智之(たかいともゆき)
西国分寺で暮らしています。
学生時代は4年間国分寺で学生生活を送っていましたが、
このまちで知っていたのは、駅前のチェーン店の居酒屋くらいでした。(※続きはこちら)

湯浅はる菜(ゆあさはるな)
長崎陽子(ながさきようこ)
俵谷絢子(たわらやあやこ)